信頼と実績の「ぬれマスクン」
東京都創造技術認定 くり返し使える ぬれマスクン
●乾燥した空気や環境では、鼻粘膜‐喉粘膜‐気管支粘膜が障害を受け、菌がつきやすく感染に弱くなっています。
●加湿器を用いて室内を水蒸気で湿らすと、結露‐カビ‐ダニの温床になり、又９０％の高い湿度など求めることが出来ません。
●ガーゼマスクを濡らして使用すると、水滴が流下したり乾燥が早く、必要以外の肌の部分を濡らして気持ちが悪く、特に化粧した女性の肌に合いません。
●最近のマスクはディスポーザブルタイプ（不織布）が多く保水力に欠けます。
●保水シートは携帯加湿器の様なもので、９０％以上の湿度を８時間以上保ちマスク装着用として開発したものです。（特許申請‐実用‐意匠‐商標登録済）
2)加湿フィルター "保水シートの特性"
●保水シートを水に浸し使用すると、加湿呼吸で鼻‐喉に潤いを与えます。加湿呼吸は、痛んだ鼻‐のどに湿度を与え、菌の感染から保護します。
●保水シートは層特殊構造の保水材質（レーヨン‐ポリエステル‐アクリル）で構成され、湿度９０％以上の加湿で８時間の保水能力があります。
●保水シートは浸した水分が均等で、水滴が垂れない構造になっています。
●保水シートは通気穴があるので。息苦しくなく、楽々呼吸が出来ます。
●保水シートは水分を自分で調整できるので、好みの湿度を得られます。
●ぬれマスクンはポケット式ソフトカバーが付いているので、使用している時、肌ざわりが柔らかく、また肌が濡れず快適です。
●ポケット式ソフトカバーにはズレ止め(テクニカルファスナー)が付いているので、保水シートがズリ落ちる心配がありません。
●どんなマスクにも(ガーゼマスク‐ドーム型立体マスクにも)使用できます。
●ぬれマスクンはくり返し使用できるので安くつきます。(再使用の時は食器洗剤溶液に漫した後水洗い=押し洗い〓をして乾燥してからお使いください。くり返し、５回位使用できます。)
●ぬれマスクンは東京都創造技術認定を受けた製品です。
