脂質分解健康水生成 ハピ

特許第2810324 

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30数年のナノテクノロジーの研究成果を発表します。
毎日1リットルの生成水をお飲みください。
余分な脂質を取りたくない場合には、お食事の際にお飲みになると効果的です。
<ご使用方法>
1.ご使用後のペットボトルをご用意いただき、「ハピ」を投入してください。はじめてお使いの場合には洗浄剤がついていますのでよく洗い流してください。
2.水道水やミネラル水を注いでください。
3.約6時間程度冷蔵庫で冷やしてください。一日に1リットルの水を飲むことをおすすめします。

「ハピ」はプラチナなどを含む磁器粒で水道水やミネラル水などに一晩浸漬しておくだけで次のような健康水に改質することができる触媒です。
1.酸化を防止する還元力のある水(活性酸素を消去する水)
2.浸透力・溶解力の高い水−脂肪を徐々に分解する水
3.除菌力を有する水


成  分   酸化アルミニウム、酸化チタン、酸化鉄、二酸化ケイ素、銀、白金
使用量   水1リットルに対し「ハピ」15g(ポリ袋入)
有効期限   使用開始から毎日使用で6ヶ月です
健康水とは浄化力(特に脂肪)を有する水で健康体を維持し、病気を予防する水のことです。このため1日に最低0.5リットル以上できれば1リットル以上飲用することをおすすめします。

ハピ
《健康水の飲み方》
ハピを水道水やミネラル水、または浄水器を通した水1リットル中に15g(1袋)いれ、一晩(6時間以上)浸漬した水を1日当り0.5〜1.5リットル(通常大人で約1リットル)を何回かに分けてお飲みください。
■すぐに判る効果
毎日1リットル以上4週間くらい飲み続けると排泄物の臭いが薄れていきます。

■健康水の内容
  

1.酸化を防止する還元力のある水(活性酸素を消去する水)
健康水は酸化還元電位が原水と比較してpHを変えずに大幅に下がり、還元力のあることを証明します。
(アルカリを入れるとpHが8以上に上がり電位も下がりますが、この現象とは異なるものです)。

〔水の還元力試験     酸化還元電位測定〕
水の種類
水温 ℃
pH
酸化還元電位mv
水道水
20.5
7.1
543
同上水道水に「ハピ」を浸漬し12時間後
20.8
7.1
318
市販ミネラル水
21.4
6.8
405
同上ミネラル水に「ハピ」を浸漬し12時間後
21.51
6.8
221
還元力は酸化を防止するとともに酸化されたものを元の状態に戻す働きで、活性酸素(O2-)や脂肪酸が酸化してできる過酸化脂質ラジカル(ROO・)が消去されることです。
ラジカル消去能を確認するためにSOD活性法の一つである亜硫酸法により測定した。その結果
1.SOD活性測定系での発色反応(アゾ化)は大幅に低下しました。
2.SOD活性測定系におけるXOD反応は尿酸生成量で対照の精製水に対し同等もしくはそれ以上に進んでいました。これにより健康水の還元力によりO2-が消去されることが確認されました。
2.脂肪を徐々にとかす水
水は常に分子が5〜25個位集まってファンデルワールスクラスター(水素結合)を形成しており、これが20KJ・mol程度以下の結合力をもっている。
「ハピ」を水中に入れると水中の溶存酸素が「ハピ」の表面に化学吸着して反応性の高い分子状酸素になり、これが20KJ・mol以上のエネルギーを有するため、ファンデルワールスクラスターを切断して常により小さいクラスターにすることができる。この水が浸透性、溶解性の高い水になり、脂肪を徐々に溶かすことができる。

この健康水を毎日飲用しつづけると体内に蓄積されている脂肪を徐々に溶かして排泄することができます。このことから「ハピ」より作られた水は精密部品の脱脂水としても使用されます。

ハピの水
水道水
脂質の膜を徐々に分解してゆきます。
 
1分後 1分後
3分後 3分後
5分後 5分後
 
3.除菌力を有する水
「ハピ」に化学吸着した溶存酸素が反応性の高い分子状酸素になり、これが好気性菌(酸素を必要とする細菌類でほとんどの病原菌を含む)の細胞表面に作用して、時間の経過によりこれを酸化破壊します。一方有用な嫌気性菌(酸素を必要としない発酵菌でビフィズス菌、乳酸菌、酵母菌など)には作用しません。
〔抗菌試験結果〕
試験菌
試験液
生 菌 数(/ml)
開始時
6時間後
24時間後
大腸菌 ハピ15g/リットル
1.4×105
0
0
対照
1.4×105
1.4×105
8.0×104
黄色ブドウ球菌 ハピ15g/リットル
1.6×105
0
0
対照
1.6×105
1.2×104
1.6×104
肺炎桿菌 ハピ15g/リットル
2.2×105
0
0
対照
2.2×105
1.6×105
1.2×104
※ 対照は「ハピ」未使用の沸騰した水道水である。
  
4.「ハピ」の安全性
「ハピ」は溶出試験において溶出物がなく、また原料面でも薬物や有害物は一切使用していません。水質検査おいても成分的に全く変らないものであり、人体および動植物に対し全く安全です。
〔溶出試験結果〕
 
結 果
検出限界
分析方法
過マンガン酸カリウム消費量 0.5μg/ml以下   過定法
検出せず 0.05μg/ml 原子吸光光度法
亜鉛 検出せず 0.05μg/ml 原子吸光光度法
検出せず 0.05μg/ml 原子吸光光度法
カドミウム 検出せず 0.005μg/ml 原子吸光光度法
検出せず 0.01μg/ml 原子吸光光度法
※ 試験は1リットルの水道水に「ハピ」15gを加え、常温で24時間浸漬溶出しました。
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